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宇津裕美子

作品を作る時は、心のざわめきに忠実であること。自分の心が動いていないと、それが人に見透かされる気がする。

プロフィール

宇津裕美子 うつゆみこ

1978年東京都荒川区生まれ。早稲田大学第一文学部を中退し、東京写真学園写真の学校卒業後、スタジオ勤務。そんな中、様々なギャラリーにて作品を発表。2005年には第25回一坪展入賞、2006年には、第26回一坪展グランプリ、第29回写真新世紀でも佳作を受賞する。主な展示会に、GuardianGardenにて「なまなま」の個展を開催。現在も精力的に作品を発表し続ける期待の若手写真家。

宇津裕美子先生からのメッセージ

写真をはじめたきっかけは?

高校の時、HIROMIXなどのガーリーフォトブームがあり、みんな学校に写ルンですを持って来ており、私も最初は友達なんかを撮っていた。美大に進学したかったが、絵が上手く描けなかったので、デッサンせずに受験できる写真学科を目指した。

やめようと思ったことはありますか?

写真関係の買い物をする時は、美味しいコーヒーや可愛い物、海外旅行なんかが頭をかすめたり、休日に重い機材を持ち歩いている時には鳩のつがいにまで嫉妬したりしながらも、それを選択しているのは自分だから仕方が無い。私はまだ写真をやめる、と言える程やっていない気がする。もっとのめり込んでみたい。

写真の楽しさ・難しさはどんなところですか?

楽しさは一瞬が明確に写るところ。予期しない要素が加わるのも面白い。見る者に時間的制約を与えず、想像の余地を大いに残しているのも写真の楽しさだと思う。難しさは、デジカメの登場以前と以後では質が変わった。以前は技術面などに難しさが有ったが(それが面白さでもあった)、今は誰でも簡単に撮れてしまうところが難しい。自分の個性をより意識的に表現することが求められると思う。

写真を撮るときに大切にしていることは何ですか?

作品を作る時は、心のざわめきに忠実であること。自分の心が動いていないと、それが人に見透かされる気がする。それと私は、なるべくアンハッピーな写真は撮らないように心掛けている。(たまに良い子でつまらないけれど…。)

最後にプロカメラマンを目指す方に一言お願いします。

私はプロカメラマンではないのですが…。写真が何にも勝る楽しみでありますように!!

生徒作品

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